『天官賜福』天地流光 第2章|三郎の緊張まで愛おしい、鬼市で過ごす夜
ギンザミライミュージアム『天官賜福』天地流光、第2章を観賞。馬車の中の三郎の緊張、湯圓に重なる思い出、そして巨大な新居。二人の時間を大きなスクリーンで独り占めした夜の記録です。
2026年9月10日|ギンザミライミュージアム
この日は定時で仕事を終えて、ギンザミライミュージアムへ。
『天官賜福』-天地流光-、第2章「鬼市の謎解き・元宵を共に」を観賞してきました。
チケットの時間まで少し余裕があったので、まずは腹ごしらえ。
風雅な名前の夕ごはん
いただいたのは「紅葉香る角煮と温玉の丼」と「双影のザクロドリンク」。
名前が風雅すぎて、もはや何を食べているのかわからない。
でも、お肉はおいしい!
そして、付いてきたポストカードは前回と同じ絵柄。
ちょっぴり残念……と思ったけれど、今回の物語を見ていると、むしろこの場面にぴったりだった気がしてきました。
三郎は、あのとき何を考えていたんだろう
馬車の中の二人。
今あらためて見ると、三郎の緊張まで伝わってくるような気がします。
もし馬車が揺れていなかったら。
もし、あの瞬間に心臓の音が聞こえていたら。
そんなことを想像するだけで、こちらまで落ち着かない。
手を振り払ったあの仕草も、もしかしたら人間だった頃の記憶が、とっさによみがえったのかな。
冷や汗で手が汗ばんでいたことを思い出したのかも……なんて。
もちろん、これは私の勝手な想像。
でも、何度も物語に触れていると、ほんの小さな仕草にまで意味を探したくなってしまうのです。
湯圓の思い出に、またうるうる
そして、鬼市での謎解き!
これこれ、待ってました!
SNSでも見かけていた湯圓(汤圆/tāngyuán)の場面。
丸くてかわいい食べ物なのに、そこに重なる二人の思い出を考えると、もう涙腺が危ない。
おいしそう、かわいい、切ない。
感情が忙しい!
そして、城主の新居が大きすぎる
しんみりしていたら、今度は巨大な新居。
でかい!!
さすが城主!!!
この振り幅も『天官賜福』の楽しいところ。
美しい映像、音楽、日本語吹替の声に浸りながら、二人の時間を大きなスクリーンで楽しみました。
しかも今回は、なんと観賞スペースを独り占め。
こんな贅沢、いいんでしょうか。
空いている時間帯に来られて、本当にラッキーでした。
その日の空気まで残しておきたい
撮影できる場所では、しっかり記録も残しました。
けれど、写真だけでは残せないものもあるんですよね。
スクリーンの大きさや、音の響き、会場の空気。
そして、あの場面を見た瞬間の自分の気持ち。
いつか写真を見返したときに、その日の空気まで思い出せたらいいな。
今日のひとこと
美しい映像+音楽+イケボ。結局、泣く。
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過去の観賞記録
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